恥の文化とネットショッピング
日本人のもはや文化と言えるのが、「恥」や「憚り」などのまわりの目を意識した恥ずかしさとか恥じらいの心です。ちょっと今ここでご紹介するのも恥ずかしいですが、たとえば成人向けの本やいろいろな道具、避妊具や生理用品あるいは下着などなど男女に関わらずなかなかお店に堂々と買いに行くことが恥ずかしくてできない・・・・でも欲しいものであるというジレンマ、そこを解決してくれたのがインターネットでのショッピングであるということになります。
実際に先ほどご紹介した品々はインターネットで買うことができます。ためしに覗いてみると何の苦労もなく、クリック一つで配送してくれるものばかりです。育児や介護で忙しい方には「おむつ」なんかも買えます。また、箱なども商品名とは違ったもので送ってもらえるというサービスのある商品もあるそうで、あり難いことですね。
未来の恥を想像する
たとえば今は店舗に行って堂々と買っている家や自動車などもあと何十年か経ったら、なぜか恥ずかしくなってインターネットで買うなんてことにならないとも限りません。正義や価値観は時代によって変わるものだとすると、顔を見られず、人に会わずにすむという特性を持つネットショッピングもこれからますます変わっていくことでしょう。